農民運動

【2013年】
【2012年】
【2011年】
【2009年】
【2008年】
【2007年】
2013年
土地収奪 農民運動 平和

人間の住んでいる島
1997年/日本/32分
監督:橘祐典
企画・著作:映像と文化協会
制作:「人間の住んでいる島」製作委員会
阿波根昌鴻さん

ある朝、
米海兵隊が銃剣を構え、ブルドーザーの唸り声と共に上陸、芋も砂糖きびも引き倒して有刺鉄線を張り巡らした。1955年3月、沖縄・伊江島の農民の闘いはこうして始まった。土地を守る闘いの最前線にあり続けた阿波根昌鴻さんが語る土地と人の物語

2013年 初公開
土地収奪 農民運動 反グローバル

マリーナの闘い
2012年/マレーシア/12分 日本語字幕
監督:キング・A・カトイ
制作:PAN AP
マリーナの闘い

大資本
による土地収奪が世界各地で行われている。フィリピンのミンダナオで自給農業を営むマリーナさんは、周囲の農地が次々とドールに買収される中、生活の根拠である土地を手放してはいけないと、農民に呼びかける。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
 URL:http://yuki-eiga.com/
2012年
地域 環境 農民運動 原発

米の放射能汚染ゼロへの挑戦
2012年/日本/28分
日本語
監督:原村政樹
企画:天栄米栽培研究会
制作:桜映画社
米の放射能汚染ゼロへの挑戦

原発事故
による放射能汚染に苦しむ農家の苦闘を描いたドキュメンタリー。主人公は手練れの百姓衆で、培った経験と知恵と技能をフル動員して、安心して食べてもらえるコメをつくろうと苦闘する。秋、収穫したコメを計測。いずれも「検出せず」。自信をもって数字を公表する。しかし、売れない。倉庫には袋詰めされたコメが山と積まれたまま。


【連絡先】
株式会社桜映画社
 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-1
       千駄ヶ谷ビル4階
 TEL:03-3478-6110(代)
 FAX:03-3478-5966
 URL:http://www.sakuraeiga.com/
2012年
農薬 農民運動 暮らし 食育

お米が食べられなくなる日
2012年/日本/35分
日本語
構成:小池菜採
制作:アジア太平洋資料センター
お米が食べられなくなる日

日本
の主食、お米。しかし10年後には、日本で米づくりができなくなるかもしれない。日本各地の生産と消費の現場、メキシコ、タイの農民の声から見えてくるものは、めまぐるしく変わる政策と「効率化」の名の下に引き起こされた混乱。稲作農家の労働を時給に換算するとなんと179円。自給の意味、食の安全、米づくりを通して大切にしたい価値を問う。


【連絡先】
アジア太平洋資料センター(PARC)
 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
 TEL:03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453
 Mail:office@parc-jp.org
 URL:http://www.parc-jp.org/
2011年
地域 環境 農民運動 暮らし 原発

ブッダの嘆き
1999年/インド/56分 英語・日本語字幕
監督:シュリ・プラカッシュ
制作:クリティカ&ブリサ

ウラン
公害に立ち向かう先住民たち。ウラン鉱山からの放射能汚染により、深刻な被害を受ける人々。やがて、彼らは自らの生きる権利のため立ち上がる。この作品をきっかけに「ブッダの嘆き基金」が立ち上がり、現地の子どもたちのためのシェルターが建設されている。
【第8回アース・ビジョン大賞】

2011年 初公開 頒布
有機農業 地域 環境 農民運動 原発

それでも種をまく
2011年/日本/24分
構成:小池菜採
制作:国際有機農業映画祭運営委員会

有機農業
は、生命のつながりの中にある。生産者と消費者のつながり、生産者と地域のつながり、そして、循環する生態系とのつながり。しかし、福島第一発事故とそれによる放射能汚染は、こうしたつながりを暴力的に断ち切った。その痛みの中で、なお「つながり」を取り戻すための種をまこうとしている人びとの姿を追う。

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【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
 URL:http://yuki-eiga.com/
2011年
遺伝子組み換え 反グローバル 環境 バイオテクノロジー 農民運動

暴走する生命
2004年/ドイツ/60分 英語・日本語字幕
監督:ベルトラム・フェアハーク
   ガブリエル・クリューバー
制作:デンクマル・フィルム

遺伝子工学
の発達と共に1980年代半ばから、植物、動物はもとより人間の遺伝子までも操作する動きが加速してきた。巨大な多国籍企業は、あらゆる分野の遺伝子に注目し、遺伝子に特許を取り製品を開発してきた。種子や生命に特許をとる多国籍企業の「生命支配」に対して農民や消費者・市民は反撃する。


【連絡先】
小林大木企画
2009年上映作品 初公開 貸出 頒布
有機農業 地域 農薬 農民運動

多収量コメ栽培に挑むラオス農民
2008年/ラオス/20分
原題:"System of Rice Intensification"
ラオ語・英語字幕・日本語字幕
制作:JVC(日本国際ボランティアセンター)
多収量コメ栽培に挑むラオス農民

ラオスの多くの村では、ほぼ半年近く米不足となる。JVC は、農業技術の改善により米の収穫を上げる研修を行っている。"SRI(System of Rice Intensification)"と呼ばれる「幼苗1本植え」によって米の増収を目指す。そして、費用のかかる化学肥料と農薬による慣行農業から有機稲作への転換を目指して、指導とワークショップを通して農民の啓発を図る。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
 URL:http://yuki-eiga.com/
2009年上映作品 初公開 貸出 頒布
有機農業 地域 環境 農薬 農民運動

ラオス 農に生きる7人
2008年/ラオス/42分
監督:トンダム・ポングピチット
ラオ語・日本語字幕
制作:Sustainable Agriculture & Environment Development Association / Lao Extension for Agriculture Project
ラオス 農に生きる7人

ラオスでは、首都ビエンチャン周辺地域にはメコン川を渡ってタイの農薬が流入し、北部では中国から国境を越えて農薬が流入している。そうした中、SAEDA(持続的農業・環境開発協会)というラオスのNGOは、トンダムというリーダーの下、農民たちは農薬や化学肥料に頼らない持続的な有機農業を推進している。開発の嵐の中、伝統的な智恵を活かした農民の実践を描いている。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
 URL:http://yuki-eiga.com/
2009年上映作品 初公開 貸出 頒布
反グローバル 種子 遺伝子組み換え 農民運動

コメこそアジアのいのち
2007年/マレーシア/52分
原題:"Rice; The Life of Asia"
英語・英語字幕・日本語字幕
制作:Pesticide Action Network Asia and the Pacific(PAN)
コメこそアジアのいのち

タイ、フィリピン、インドネシア、インド、バングラデシュなど、米を主食とするアジアの各地で行なわれている様々な形の米にまつわる「祭礼」の様子を通して、稲作がいかに人々の生活、歴史、文化、環境と深く結びついたものとなっているかを描いている。後半では、その人々の命の糧である米が、WTOのもとで、多国籍企業や、国家の小農民を無視した農業政策によって、人々の稲作、ひいては人々の生活に大きな脅威となっている状況を、「高収穫米」の導入や農地の収奪に対する農民たちの抵抗運動の様子や、農民リーダーの証言などを通して描き出している。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
 URL:http://yuki-eiga.com/
2008年上映作品
農民運動 環境

赤貧洗うがごとき
2006年/日本/98分)
監督・脚本:池田博穂
企画:田中正造を後世に伝える会
製作:ドキュメンタリー映画「赤貧洗うがごとき」製作委員会
赤貧洗うがごとき

真の文明は、山を荒らさず、川を荒らさず、村を破らず、人を殺さざるべし。約80年前、足尾山地を源とし、その恵を受け農業と漁業が盛んであった渡良瀬川は、流されてくる鉱毒で魚は死に絶え農作物は枯れていった。富国強兵の下に田畑山野が鉱毒に滅び、いのちが富のために捨てられる。被害民たちは足尾銅山の鉱業停止を求めて立ち上がった。その中心にあり、運動を指導したのは自らを「下野の百姓なり」と言う田中正造であった。


【連絡先】
有限会社共同企画ヴォーロ
 〒133-0061 東京都江戸川区篠崎町7-14-2
 TEL:03-3812-9215
 FAX:03-5803-9530
 URL:http://www.sekihin.net/index.html
2008年上映作品
有機農業 提携 農民運動 反グローバル

この大地に生きている −三里塚東峰地区の人々−
2003年/日本/38分
監督:楠山忠之
撮影・編集:長倉徳生
制作:アジアディスパッチ
この大地に生きている

成田・三里塚に国際空港を作ると政府が一方的に宣言し、土地収用を始めて42年。空港敷地内とされる東峰集落には住民がくらし、農業を営み、鶏舎、堆肥場、農産加工工場が存在する。その頭上40メートルを毎日100便を超えるジェット旅客機が離発着する。農地を守る農民の闘いはいまも続く。ジェット機の轟音と平和な農の世界。映画は農の営みが作り出す美しい風景を淡々と映し出しながら、そこに生きる人々の思いを伝える。

2008年上映作品 初公開 貸出 頒布
フェアトレード 平和 反グローバル 農民運動

オリーブの木がある限り
2007年/フランス/ 24分
アラビア語・フランス語吹替・日本語字幕
映像・監督:イヴ・デュシュマン
制作:Solarium A.S.B.L
オリーブの木がある限り

イスラエルの占領下、壁と経済封鎖に生活は苦しさを増している。そんな中でも、パレスチナの農民はオリーブの木に「ここに生きている」という自らの存在を託し、一家総出の収穫作業に汗を流す。農民の営為を追いながら、その農民と協働するNGO「パレスチナ農業復興委員会(PARC)」の活動を紹介する。有機オリーブの搾油工場を作り、国境を越えフランス、日本の市民とフェアトレードでつながる。このオリーブオイルは、日本にも届けられている。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
 URL:http://yuki-eiga.com/
2008年上映作品
有機農業 提携 農薬 農民運動 地域

いのち耕す人々
2006年/日本/100分
企画・製作:桜映画社
製作:村山英世
監督・脚本:原村政樹
いのち耕す人々

1973年、山形県高畠町の農業青年38名が近代化農業の矛盾を問い「高畠町有機農業研究会」を設立、有機農業に取り組んだ。昔の重労働に戻るような有機農業は、周囲からも家族からも理解されず、変わり者扱いされる。農薬の空中散布をめぐり、苦境に立たされ次第に地域から孤立していく彼らを支えたのが、「顔の見える関係」で結ばれた都市の消費者との交流であった。


【連絡先】
株式会社桜映画社
 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-1
       千駄ヶ谷ビル4階
 TEL:03-3478-6110(代)
 FAX:03-3478-5966
 URL:http://www.sakuraeiga.com/
2007年
種子 反グローバル 農民運動

種子を守れ!
1994年/インド/30分
英語・日本語吹替
監督:ミーラ・デワン
研究顧問:ヴァンダナ・シヴァ
制作:サウス・ビュー・プロダクション
日本語版制作:アジア太平洋資料センター(PARC)

種や苗に「知的所有権」が認められ、企業の特許料がかかる。インドで何世紀も地域の人びとに利用されてきた薬用植物ニームは、アメリカ人が特許を取って農薬として売り出した。自分たちの種と食料、命を守るため立ち上がったインドの農民女性たちの姿を描く。


【連絡先】
アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
 TEL:03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453
 Mail:office@parc-jp.org
 URL:http://www.parc-jp.org/
2007年
有機農業 反グローバル 農薬 農民運動

危険なオレンジ
2005年/タイ/28分
英語・日本語字幕
監督:ティーナー・アムリト・ギル
提供:アース・ビジョン組織委員会
危険なオレンジ

人体に危険性がある農薬が使用されていたタイ北部の果樹園。農薬を奨励する政府の方針に抗って、農薬散布をやめ、安全な野菜を作ろうと農民たちが立ち上がる。
「EARTH VISION 第15回地球環境映像祭」審査委員特別賞

2007年
有機農業 反グローバル 農薬 農民運動

死の季節よ、さらば
2006年/フィリピン/34分
英語・日本語字幕
監督:ポイェッテ・リンバン
提供:アース・ビジョン組織委員会

大地主制が今も続き、長いスペイン植民地下でサトウキビ単作農業を押し付けられたフィリピン・ネグロス島がオーガニックアイランドと呼ばれるに至った過程。そこには土地解放を求め、農民になることを願い続けてきたサトウキビ農園労働者の長い戦いがあった。彼らは今、有機バナナのフェアトレードなどの国際的支援のもと、農民としての自立と自然との共生を取り戻す。
「EARTH VISION 第15回地球環境映像祭」入賞