提 携

【2009年】
【2008年】
2009年上映作品
有機農業 暮らし 提携 地域 農薬

みんな生きなければならない
1984年/日本/80分
企画・撮影:菊地周
構成:亀井文夫
みんな生きなければならない

薬づけ
をやめた東京都世田谷区の大平農園の生き物たちの記録である。戦後の食料増産に、指導的役割を担ってきた大平家だったが、先代は農薬禍で病死し、大平博四さん自身も失明寸前に。「昔の農業に戻ろう」という母親の一言で、土づくりに取り組む日々が始まる。「青虫が葉を喰う。鳥が虫を喰う。その糞を地面が吸い込む。それが野菜の栄養分になるのです」と語る大平さんにとって、虫も鳥も共に働く農業耕作者である。この作品は、ドキュメンタリスト亀井文夫の遺言でもある。


【連絡先】
株式会社 周
 TEL/FAX:03-3426-8334
2008年上映作品
有機農業 提携 CSA

フランドン農学校の尾崎さん
2006年/日本/73分
制作:映画製作委員会
協力:大阪府有機農業研究会
   YMCAインターナショナル・ハイスクール
フランドン農学校の尾崎さん

大阪府
豊能郡能勢町で、有機農業を始めて30年。3反歩の農地で生活出来る百姓を理想として実践する尾崎零さんの一年を追ったドキュメント。<命・循環・調和のバランス>をモットーに、野菜を作り消費者に届けながら、自宅のログハウスは手作り、講演もする。宮沢賢治の<フランドン農学校の豚>をモチーフとしたミュージカルを演出し、若者たちと共演する。尾崎零さんのストレスない軽やかな生き方を描く。


【連絡先】
〒650-0012 神戸市中央区北長狭通4-3-13 私学会館2号
  TEL・FAX:078-333-8690
  Mail:di_venice@hotmail.co.jp
  URL:http://www.kazemonogatari.jp/?id=frandon
2008年上映作品
有機農業 提携 農民運動 反グローバル

この大地に生きている −三里塚東峰地区の人々−
2003年/日本/38分
監督:楠山忠之
撮影・編集:長倉徳生
制作:アジアディスパッチ
この大地に生きている

成田・三里塚
に国際空港を作ると政府が一方的に宣言し、土地収用を始めて42年。空港敷地内とされる東峰集落には住民がくらし、農業を営み、鶏舎、堆肥場、農産加工工場が存在する。その頭上40メートルを毎日100便を超えるジェット旅客機が離発着する。農地を守る農民の闘いはいまも続く。ジェット機の轟音と平和な農の世界。映画は農の営みが作り出す美しい風景を淡々と映し出しながら、そこに生きる人々の思いを伝える。

2008年上映作品
有機農業 提携 農薬 農民運動 地域

いのち耕す人々
2006年/日本/100分
企画・製作:桜映画社
製作:村山英世
監督・脚本:原村政樹
いのち耕す人々

1973年、
山形県高畠町の農業青年38名が近代化農業の矛盾を問い「高畠町有機農業研究会」を設立、有機農業に取り組んだ。昔の重労働に戻るような有機農業は、周囲からも家族からも理解されず、変わり者扱いされる。農薬の空中散布をめぐり、苦境に立たされ次第に地域から孤立していく彼らを支えたのが、「顔の見える関係」で結ばれた都市の消費者との交流であった。


【連絡先】
株式会社桜映画社
 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-1
       千駄ヶ谷ビル4階
 TEL:03-3478-6110(代)
 FAX:03-3478-5966
 URL:http://www.sakuraeiga.com/