農 薬

【2013年】
【2012年】
【2011年】
【2010年】
【2009年】
【2008年】
【2007年】
2013年
農薬

ニコチンまみれのミツバチ
2009年/アメリカ/53分 英語/日本語字幕
監督:ケビン・ハンセン
制作:ピエール・テレプロダクション
ニコチンまみれのミツバチ

私たち
の食は、ミツバチが支えている。だが近年、ミツバチの大量死が日本はじめ、世界各国で起きている。その原因を病気やウイルス、電磁波などに求めたが、最後に残ったのが農薬だった。ここでは、ヨーロッパ、アメリカなどの養蜂家を訪ね、現場から検証する。

2013年
農薬

ホッパーレース ― ウンカとイネと人間と
2013年/日本/60分 日本語・英語/日本語字幕
監督:河合樹香
制作:TVEジャパン
ホッパーレース

昨年
上映された同題の映画をさらに充実し、ウンカの日本上陸も収録。アジアの稲作地帯での稲ウンカ多発の原因が農薬の過使用にあることを明確に示すと共に、水田の生物多様性維持こそが問題解決の鍵であることを、天敵の生態の見事な映像が雄弁に語る。

2012年
環境 農薬 平和 暮らし

花はどこへいった
2007年/日本/71分
日本語・英語・日本語字幕
監督:坂田雅子
制作:ビル・メガロス/山上徹二郎
配給:シグロ
花はどこへいった

ベトナム戦争
で米軍が散布した枯葉剤は約7200万リットル。その中に含まれていた催奇性や発がん性を持つ猛毒・ダイオキシンは、戦争終結から37年たった今も、ベトナムの人びとと大地を蝕み続けている。坂田雅子監督は、ベトナムに従軍した夫が肝臓がんで亡くなったことと枯葉剤の関係を疑い、その実態を記録した。そこには、戦争終結後に生まれた子どもたちにも重篤な障害をもたらしている悲しい現実があった。


【連絡先】
株式会社シグロ
 〒164-0001 東京都中野区中野5-24-16
       中野第2コーポ210号
 TEL:03-5343-3101  FAX:03-5343-3102
 E-mail:siglo@cine.co.jp
 URL:http://cine.co.jp/
2012年
農薬 農民運動 暮らし 食育

お米が食べられなくなる日
2012年/日本/35分
日本語
構成:小池菜採
制作:アジア太平洋資料センター
お米が食べられなくなる日

日本
の主食、お米。しかし10年後には、日本で米づくりができなくなるかもしれない。日本各地の生産と消費の現場、メキシコ、タイの農民の声から見えてくるものは、めまぐるしく変わる政策と「効率化」の名の下に引き起こされた混乱。稲作農家の労働を時給に換算するとなんと179円。自給の意味、食の安全、米づくりを通して大切にしたい価値を問う。


【連絡先】
アジア太平洋資料センター(PARC)
 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
 TEL:03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453
 Mail:office@parc-jp.org
 URL:http://www.parc-jp.org/
2012年 初公開
環境 農薬

ホッパーレース −ウンカとのいたちごっこ
2012年/日本/38分
英語・日本語字幕
監督:河合樹香
制作:TVEジャパン
ホッパーレース

近年、
稲の害虫、ウンカがアジアの稲作地帯で猛威を奮い、西日本にも飛来している。世代交代が早く、農薬やウンカ抵抗性稲品種に次々と適応する。この現状を打開しようと国際稲研究所のヘオン博士を中心に、科学者達が立ち上がった。虫の視点から俯瞰すると、自然の法則と真っ向に対立する人間の営みの姿が浮かび上がる。


【連絡先】
環境テレビトラスト日本委員会(TVEジャパン)
 〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-13 トラスト新宿ビル3F
 TEL:03-3353-7531
 FAX:03-3341-2874
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2012年 貸出
有機農業 バイオダイナミック農法 遺伝子組み換え 環境 農薬 暮らし

太陽の女王 −ミツバチからの問いかけ
2010年/アメリカ/82分 英語・日本語字幕
監督:タガート・シーゲル
プロデューサ:ジョン・ベッツ
制作:コレクティブ・アイ・プロダクション
太陽の女王

ミツバチ
の置かれている現状を通して、私たちの生き方が問われる。人間は古代からミツバチの恩恵を受けてきた。ところが近年、ミツバチに異変が起きた。人間の都合による虐待でストレスやダニの発生、病気に見舞われた。とどめを刺したのが神経毒性を持つネオニコチノイド系農薬。巣ごと全滅するのだ。ミツバチを飼いましょうという、提案もある。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
 URL:http://yuki-eiga.com/
2010年 初公開
地域 環境 農薬

ミシシッピ
原題:Big River
2009年/米国/26分 英語・日本語字幕
監督:カート・エリス
制作:カート・エリス、 アーロン・ウルフ
Big River

ピースボーイ賞
受賞作『キングコーン』の続編。アメリカ、アイオワ州で青年イアンとカートがコーン栽培を通して食料、飼料としてのコーンビジネスの抱えるさまざまな問題点を扱った前作に続き、今作品では彼らの畑で使われた肥料、農薬を追いかける。彼らの使った農薬とは何だったのか、そしてそれはどこに行き着くのか。近代農法とアグリビジネスのもたらす副産物に青年たちが疑問を投げかける。


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国際有機農業映画祭
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2010年 初公開
反グローバル 種子 農薬 バイオテクノロジー

「緑の革命」光と影
原題:Seeds Of Plenty, Seeds Of Sorrow
1992年/インド/52分 英語・日本語字幕
製作・監督:マンジラ・ダッタ
制作:Media Workshop/TVE/BBC
Seeds Of Plenty

20世紀
で最も成功した発展戦略のうちの1つとされた「緑の革命」は、インドなどの発展途上国が、確実に飢饉から脱却したと信じられている。しかし25年後、この成果を誰が受け取ったか、と問いかけ、「緑の革命」の暗く複雑な側面を明らかにする。インドにおける「緑の革命」は、新しい農奴層を作り出すのに一役買い、初期の劇的な生産高は農薬中毒とともに減少し、奇跡的な小麦の品種は短命で終わった。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
 Mail:info@yuki-eiga.com
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2010年
有機農業 種子 農薬

種を採る人
2009年/日本/26分 日本語
ディレクター:斉藤礼子
制作:長崎放送
種を採る人

日本
で、自家採種している農家はわずかだ。長崎県雲仙市の農家、岩崎政利さんは、年間80種もの在来野菜の種を採り続けている。農業高校卒業後、父親から農業を継ぎ、ごく普通に農薬を使っていた。ところが、30代のとき突然体がしびれ倒れる。原因不明、しかし農薬害が頭をよぎる。リハビリのため雑木林を歩き回る中で、様々な種類の木々や生き物が共存し、雑草が自らの種を落として子孫を残す姿に気づき、感銘を受ける。「この雑木林を畑に再現したい」。そこから岩崎さんの農業は再スタートする。作品は、1年にわたり畑と岩崎さんの種採りの様子を追っている。


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国際有機農業映画祭
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2010年
環境 農薬 地域 暮らし

水俣の甘夏
1984年/日本/55分 日本語
監督:小池征人
製作:青林舎
水俣の甘夏

水俣病
は漁民から海を奪った。海を奪われた人々が甘夏ミカン作りに取り組む中で、「自分たち被害者は加害者にならない」と、7年かけて農薬の撒布を、農協指導の年18回から3回に抑えていく。畑に生き物が戻り、土が生き返っていった。しかし、予想外の事件が。一部の人が除草剤を散布したのだ。話し合いを重ね、苦悩の数ヶ月を過ごす。彼らは「何一つ公開しなかったチッソと同じことをやれない」「何でもありのままに出そう」との結論に。そして除草剤を散布した仲間を、受け入れる。


【連絡先】
株式会社シグロ
 〒164-0001 東京都中野区中野5-24-16
       中野第2コーポ210号
 TEL:03-5343-3101  FAX:03-5343-3102
 E-mail:siglo@cine.co.jp
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2009年上映作品 初公開 貸出 頒布
有機農業 地域 農薬 農民運動

多収量コメ栽培に挑むラオス農民
2008年/ラオス/20分
原題:"System of Rice Intensification"
ラオ語・英語字幕・日本語字幕
制作:JVC(日本国際ボランティアセンター)
多収量コメ栽培に挑むラオス農民

ラオス
の多くの村では、ほぼ半年近く米不足となる。JVC は、農業技術の改善により米の収穫を上げる研修を行っている。"SRI(System of Rice Intensification)"と呼ばれる「幼苗1本植え」によって米の増収を目指す。そして、費用のかかる化学肥料と農薬による慣行農業から有機稲作への転換を目指して、指導とワークショップを通して農民の啓発を図る。


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国際有機農業映画祭
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2009年上映作品 初公開 貸出 頒布
有機農業 地域 環境 農薬 農民運動

ラオス 農に生きる7人
2008年/ラオス/42分
監督:トンダム・ポングピチット
ラオ語・日本語字幕
制作:Sustainable Agriculture & Environment Development Association / Lao Extension for Agriculture Project
ラオス 農に生きる7人

ラオス
では、首都ビエンチャン周辺地域にはメコン川を渡ってタイの農薬が流入し、北部では中国から国境を越えて農薬が流入している。そうした中、SAEDA(持続的農業・環境開発協会)というラオスのNGOは、トンダムというリーダーの下、農民たちは農薬や化学肥料に頼らない持続的な有機農業を推進している。開発の嵐の中、伝統的な智恵を活かした農民の実践を描いている。


【連絡先】
国際有機農業映画祭
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2009年上映作品
有機農業 暮らし 提携 地域 農薬

みんな生きなければならない
1984年/日本/80分
企画・撮影:菊地周
構成:亀井文夫
みんな生きなければならない

薬づけ
をやめた東京都世田谷区の大平農園の生き物たちの記録である。戦後の食料増産に、指導的役割を担ってきた大平家だったが、先代は農薬禍で病死し、大平博四さん自身も失明寸前に。「昔の農業に戻ろう」という母親の一言で、土づくりに取り組む日々が始まる。「青虫が葉を喰う。鳥が虫を喰う。その糞を地面が吸い込む。それが野菜の栄養分になるのです」と語る大平さんにとって、虫も鳥も共に働く農業耕作者である。この作品は、ドキュメンタリスト亀井文夫の遺言でもある。


【連絡先】
株式会社 周
 TEL/FAX:03-3426-8334
2008年上映作品
有機農業 提携 農薬 農民運動 地域

いのち耕す人々
2006年/日本/100分
企画・製作:桜映画社
製作:村山英世
監督・脚本:原村政樹
いのち耕す人々

1973年、
山形県高畠町の農業青年38名が近代化農業の矛盾を問い「高畠町有機農業研究会」を設立、有機農業に取り組んだ。昔の重労働に戻るような有機農業は、周囲からも家族からも理解されず、変わり者扱いされる。農薬の空中散布をめぐり、苦境に立たされ次第に地域から孤立していく彼らを支えたのが、「顔の見える関係」で結ばれた都市の消費者との交流であった。


【連絡先】
株式会社桜映画社
 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-20-1
       千駄ヶ谷ビル4階
 TEL:03-3478-6110(代)
 FAX:03-3478-5966
 URL:http://www.sakuraeiga.com/
2007年
環境 農薬 CSA

石おじさんの蓮池
2005年/台湾/24分
中国語・日本語字幕
監督:ワン・チンリン、チュ・シャオチェン
提供:アース・ビジョン組織委員会
石おじさんの蓮池

台北
の郊外、蓮の花を栽培する石おじさんは、どうしても農薬を諦められない。蓮池に生息する稀少な台北カエルを絶滅から救うため、動物学者たちの説得は続く。
「EARTH VISION 第15回地球環境映像祭」入賞

2007年
有機農業 反グローバル 農薬 農民運動

危険なオレンジ
2005年/タイ/28分
英語・日本語字幕
監督:ティーナー・アムリト・ギル
提供:アース・ビジョン組織委員会
危険なオレンジ

人体
に危険性がある農薬が使用されていたタイ北部の果樹園。農薬を奨励する政府の方針に抗って、農薬散布をやめ、安全な野菜を作ろうと農民たちが立ち上がる。
「EARTH VISION 第15回地球環境映像祭」審査委員特別賞

2007年
農薬

あぶない野菜
2002年/日本/30分
制作:アジア太平洋資料センター(PARC)
監修:大野和興・西沢江美子
あぶない野菜

安い輸入野菜
は本当に安全? 輸送にかかる環境負荷は? 利潤を追求するグローバルなアグリビジネスの思惑と日本の農業の現状、私たちの食生活を考える。


【連絡先】
アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
 TEL:03-5209-3455 FAX: 03-5209-3453
 Mail:office@parc-jp.org
 URL:http://www.parc-jp.org/
2007年
有機農業 反グローバル 農薬 農民運動

死の季節よ、さらば
2006年/フィリピン/34分
英語・日本語字幕
監督:ポイェッテ・リンバン
提供:アース・ビジョン組織委員会

大地主制
が今も続き、長いスペイン植民地下でサトウキビ単作農業を押し付けられたフィリピン・ネグロス島がオーガニックアイランドと呼ばれるに至った過程。そこには土地解放を求め、農民になることを願い続けてきたサトウキビ農園労働者の長い戦いがあった。彼らは今、有機バナナのフェアトレードなどの国際的支援のもと、農民としての自立と自然との共生を取り戻す。
「EARTH VISION 第15回地球環境映像祭」入賞

2007年
農薬

農薬禍
1967年/日本/38分
監督:小泉修吉
制作:グループ現代

当時の
佐久総合病院が農民患者の診察から農薬の有機水銀の害を疑う。独自に検出に取り組み、農薬散布の危険性を巡回して農民に伝える地域医療のあり方が世論を動かす。農業生産に農薬の使用は当たり前とする現実への問題提起であり、今日的意味を持つ。


【連絡先】
グループ現代
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-13
 TEL:03-3341-2863 FAX:03-3341-2874
 Mail:distribution@g-gendai.co.jp
 URL:http://www.g-gendai.co.jp/
2007年
農薬

日本の公害経験 〜農薬その光と影
2007年/日本/30分
監督:河合樹香
制作:環境テレビトラスト日本委員会

日本
の農薬散布の歴史的記録映像が映し出す当時の考えや影響。農薬問題に取り組む人たちの証言。


【連絡先】
環境テレビトラスト日本委員会(TVEジャパン)
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-11-13 トラスト新宿ビル3F
 TEL:03-3353-7531
 FAX:03-3341-2874
 URL:http://www.tvejapan.org/